◆「神・自分・仏」
◆「先祖・自分・子孫」
◆「過去・自分・未来」〜
◆「つながる」「祈る」ということをとおして（三位一体）、与えられた「生命」に感謝し、自身の内観をし、受容し、 「天命・天職」を知ることをプロデュースしていきます。
●フェニックス・アイからのプロデュースは、2005年10月18日満月の日の「お告げ」がベースとなっております。
満月のお告げはこちら→
私達は今日本人に生まれたという宿命の中に＊日本人としての「天命」が隠されています。
志をもった生きがいは自分の存在意義になります。
宇宙の大いなる意思に基づき、神仏の大いなる守護のもと、宇宙のバイオリズム（道理）に順応し、自分の得意分野を活かして、
神仏を含めた自然界・人間界・社会に調和をもたらす働きが「天命」です。
それを仕事にした場合、「天職」となります。
中村は
1995年からの10年間は、神社参拝を通して、いろいろな”導き“と“気づき”がありました。特に2005年、椿大神社・伊勢神宮、伊雑宮参拝後は今までの気づきの点が線につながった瞬間でした。
“よみがえり・フェニックス”を感じさせる事象が多かったので、
「フェニックス・アイ」をつくりました。
天命・天職 輝く人生がテーマです。
1995年の時は神社情報を得るのは手探りで、書物も少なかったです。
今はとても恵まれていますし、理に適って、正しい情報も手易く入手しやすくなっております。
感謝ですね。
これからは、神社・仏閣にたいして、それぞれがどのように取り組んでいくかは
自身の人生での生き方のあらわれになってくると思います。
神社の神様 寺院のご本尊様 に対して きちんと礼をつくして関わっていきたいものです。
個人というものを大切にする傾向の中で、「他人に対する慈悲の心」「利他の心」を忘れないでいきたいと同時にこれからも、神様・仏様に対して、礼をつくし、感謝とご開運を祈っていきたいですね。態度と行動で示していくことが必要であると本当に感じる今日この頃です。
◆「天（宇宙）・自分・地（地球）」
◆「神・自分・仏」とつながる「祈り」「感謝」をします。
・感謝・御礼祈祷祭
・初祈祷祭
・後半の運気を導く祈祷祭
・財運祈祷祭
◆その他中村彩祐子が参加する祈祷祭同席案内
・立春祈祷 ・後半の祈祷祭
・8月8日ご縁の祈祷祭（川越氷川神社・高麗神社（出世開運）
・初亥大祭（1月初亥・11月亥の日 大徳寺（摩利四天様）
・甲子大黒祭 （神田明神） 他
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