何事を成す時にも”時”があります。この”時”とは人間の力を超えた眼には見えない「大自然の力」です。そして、”時”と「機」(チャンス) も表します。『運勢』の「時」・「流れ」を知る事を『気運』を知ると私は言います。
この誕生日から気学は気運を知る事ができます。 大きな流れとして捉えれば、10年間(長期的視点)を一区切りとしてみます。 そして月ごと(短期的視点)にも同じ気運があります。
1.盛運期(5年間または5ヶ月) 拡張と行動の時期 ⇒資本投入(増資、借入)、着手(開業、新製品・商品発表、支店・新店増設…他)、対人、顧客、市場の拡張、取引、営業の活性化、人事活性化
2.衰退期(5年間または5ヶ月) 開発と守護(安定)の時期 ⇒調査、分析、立案、構築、計画、製品・商品開発、改良、人事改善、人材育成、縮小、見直し 例)…良い時期を選んで登記すること、経営者・代表者の盛運時期に設立時期を選ぶことが挙げられます。
『経営者・企業の気運』『企業・業種の気運』そして『社会的気運』を知ることと、この三大要素を複合的に推察・活用していく ことによって、企業の開運・発展に導くことにに繋がっていくと考えられます。
社屋、事務所、営業所の家相 社屋、事務所、営業所の新築・増改築・建て直し(地相も大切です) 環境の整備、事務所の配置、レイアウト、インテリア、導線、採光、通気等、これは社員・雇用者の業務意欲にも多いに影響します。 神棚の配置、奉り方 〜家相においては、企業の発展や成長に与える影響のみならず、経営者・従業員にも影響を与えます〜
相手… 対外的には: 取引先の会社、事務所、経営者、事業主、担当者、顧客など 対内的には: 経営する会社、事業所、経営者、事業主、社員、担当者、従業員、上司、部下、同僚など 自分… 経営する会社、事業所、経営者、事業主、担当者、従業員、上司、部下、同僚など 相手と関わる年。月・日を知る……相手よりも優位に働く時を知る 例)…商談成立、説得、交渉、クレーム対応…など @『気』の強弱を知ることで、自分や相手の『気』を上げることができます。 A『気』の性質を知ることで、自分や相手に欠けている所を補うことができます。 自分・相手の特徴・性格・適正を知る 例)…取引先の体質・特性・構造を知ることによって、こちらの態勢を整えることができます。 @相手先への戦略・アプローチ A相手を知ることはコミュニケーションを取るうえでは欠かせないことです。 B相性を知ることでチームワークを計る。相手との距離の置き方。 C適正によっての適材、業務配置等
◆鑑定方法 ・気学(方位学・運命学・家相) ・カウンセリング及びコーチング(NLP:神経言語プログラミング 適切なコミュニケーションを取ることによって自分の持っている能力を開示する技法) *希望の鑑定方法・あるいは相談の内容で複合的にアプローチしていきます。
【御願い】 相談の内容・相談者・相談者に関わる方の生年月日を事前にお知らせ下さい。(時間に余裕のない方は当日伺います。)
*鑑定は事前予約が必要となります。
全て個人予約ですので、3日前よりキャンセル料が発生しますのでご了承ください。 3日前〜2日前 基本鑑定料の20% 前日 基本鑑定料の50% 当日 基本鑑定料の80% 開始時間以降 基本鑑定料の全額
企業・法人鑑定のお問合せ・申込先: フローリーディング研究所 中村彩祐子 e-mail: flowreading@ybb.ne.jp 電話・FAX:03−3943−1887
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