フローリーディング研究所では「開運の為の新氣学」と名称しております。（説明は以下”気学”としています）
「開運の為の新氣学」の”新”には「神・信・心・真・親・清・進・伸」という文字の意味も示します。
中村彩祐子が1991年より学び、研究、実践してきた「九星気学」がベースとなっております。

＊「開運」とは心と人生、お金が豊になり、経済的・精神的自由を得て、ゆとりをもって社会的貢献（地球、大自 然）を行うことです。 ”豊か”という価値観をしっかりもって「必ず豊な人生を味わう」と決意することが「開運 」の第一歩です。「運」はある、ないではなく、自分で運を創り、増やしていくものです。

”気学”が他の占いと違う、最も大きなポイントは”気学”を学ぶことによって、自らの運勢、気運を知る事だけでなく　＊「動の運命学」（下記に説明あり）といわれるように、自らが行動することによって、具体的に運勢（後天運）をよくすることが出来ます。

→講座ガイドはこちら

→神道と氣学の関連性はこちら（PDFファイル）

＊”気学”そのものは、現状をより豊かに過ごす為の1つのパーツでしかありません。しかし、気学という「運命学」 から自然界の法則を学ぶことによって、 「今、起きている事の現象」を客観的かつ相対的にとらえる事が出来ます。

私の教えております”気学”「開運の為の新氣学」、運命学を学ぶことによって・・・

　　　自身の「人生の流れ」を読み取って（フローリーディング）、
　　　生きている中での多くの「選択」を自分で導き、
　　　本来の自分を知り、「人生の目的」に気づくことで生きる事の喜びを

見出していけると考えております。

＊人生は良い時も悪い時もあります。良い運の時に最も自分の力を活かすことによって人生を成功に導きます。

＊”気学”とは『動の運命学』 ともいわれます。すなわち、自ら行動することによって、凶を吉に導いて幸運を呼び寄せる能動的な面があります 。

◆今の自分の運気は・・・？
◆どんな人と相性が良いの・・・？
◆試験に合格するには・・・？
◆引っ越しの方位は・・・？
◆家の家相は・・・？

＊具体的内容については　　
　　・個人鑑定
　　・企業法人鑑定
をお読みください。
内容詳細が”気学”から導くことが可能です。

人がこの世に生まれた時に、初めて大気に触れた年・月を基本として、生年月日を判断の根底におきます。 “気”は形のない物質ですが、『大気』として存在し、私達はその中に生き、一生を過ごします。
“気”は宇宙（大自然）に満ちた目に見えないエネルギーのようなもので、宇宙の行運をつかさどっていると考え、 “気学”では人は、年月日や時の大気を吸う事によって、その性格や運命が大きな影響を受けると考えます。 そして気学では、天・地・人の三態があると考え、
　
『天命』とは　　天体・地球の動き・天象・時間による運命
『地命』とは　　地球の地勢・環境・住居・空間による運命
『人命』とは　　人間の行動自体による後天的運命をいいます。

　一般的には占術では、宿命的な（先天運）運命観に主眼がおかれがちですが、“気学”の特徴は『動の運命学』 すなわち、自ら行動することによって、凶を吉に導いて幸運を呼び寄せる能動的な面であり、 『人命』が大きなウエイトをしめます。
“気学”は、その人の生年月日の＊九星を対象にして、 『天命』・『人命』による影響をとらえて法則を理解し、運命・気運・性格を推測し判断する『運命学』です。
＊生年月日によって、一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・ 九紫火星の九星に分類しています。 〔星は星座の意味ではなく、性情・精気（エネルギー）と考えてください。〕